突入せよ! グランプリ週間・有馬記念(GT) 芝2500m
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作成日時 : 2005/12/18 19:33
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いよいよグランプリ週間・有馬記念(GT)へ突入する。
それにしてもCBC賞(GU)が降雪のため24日(土)へ延期というのには驚いた。阪神競馬場は大丈夫なのに中京競馬場が大雪で一面銀世界になっているのには唖然とするしかない。CBC賞は(GU)は芝1200mの短距離だ。調子落ちや仕上げに苦慮するであろう。なんと言っても一度仕上げてしまっているのだから実質連闘と同じである。この一週延期を味方につけるのはどの馬だろうか?妙味は広がる。なんと言っても有馬記念と同週開催に組み込まれるのだから「売れ方」に偏りが発生する可能性もあり、組み合わせによっては爆発的な馬券がありうるので有馬記念の前日に楽しむのもまた一興であろう。
さて、「グランプリ有馬記念(GT)」をどう見るかである。無敗三冠馬のディープインパクトは人馬とも抜け目なく1番人気は不動であろう。過剰な人気になるかどうかを見極めるのもギャンブルの本質だ。無敗の三冠馬と言っても同世代の話しだけであり、対戦経験がない古馬との関係は未知数だ。さらに不安要素もある。菊花賞(GT)で見せた掛かるクセは最大の難敵であろう。結果こそ勝利をおさめたが内容が完全な負けパターンそのものである。有馬記念も菊花賞と同じく向こう正面からの1周半で競うレースなのだから1周目の正面スタンド前で折り合えるかが最大の課題であろう。
相手関係にはやはり昨年のGPホースであるゼンノロブロイが最有力か。秋2戦で安定した力を発揮している点は高評価に値するだろう。ほかにはJC(GT)2着馬のハーツクライ、ステイヤーズステークス(GV)で復活を印象づけたデルタブルース、京都大賞典(GU)を勝ったリンカーン、昨年の有馬記念2着馬のタップダンスシチーといったところの実績が惹かれる。
しかし、怖いのが新興勢力による一気呵成の世代交代だ。ディープインパクトがあっさり勝ち抜けてしまってもおかしくない。既存勢力が一掃されるようなことになるとすればどういうワケがありうるのか?そのへんをグランプリ前日までいろいろと挙げてみるとしよう。
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